日差しも和らぎ秋の気配を感じる9月は、つい日焼け対策を怠りがちですが、今こそ油断大敵! 夏に受けた紫外線ダメージを蓄積しつつ、秋晴れが追い打ちをかけるこの時期こそ、しっかりと対策をとるべき。そこで秋に向けてきれいな肌をキープするための3つのポイントをご紹介します。女性だけでなく男性もぜひご注目を。

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【その1】秋のお肌は角質が溜まりがち

夏の紫外線ダメージが溜まっているこの時期のお肌は、いつもよりごわついたり、くすんだり、調子がいまいちと思うことはありませんか?そんな肌トラブルの原因は、もしかすると「角質」がたまっているのかもしれません。肌が生まれ変わる「ターンオーバー」の周期は通常約28日。夏にダメージを受けた細胞が表面化してくるのがちょうど秋の入り口のこの時期なのです。

また、28日というのは正常な周期の場合。加齢による新陳代謝の低下や生活習慣の乱れでその周期は遅くなり、長い人だと40日以上かかることも。古くなった角質が長く肌にとどまると、ごわつきやくすみの原因になるだけではなく、肌のバリア機能や保湿機能も低下すると言われています。規則正しい生活を心がけるのはもちろんですが、ターンオーバーを促すスクラブやジェルなどの美容アイテムに力を借りるのも解決策のひとつです。

【その2】カラカラに乾いた肌に潤いをプラス

今や日焼け止め対策は年中行うのが常識となりつつありますが、「保湿」も同じくらい気をつけていますか? 日中は日焼け止めクリームや長袖のウエアで紫外線対策をしたら、夜はしっかりと保湿ケアを。

この時期は、まだまだ外の気温と室内の温度差で乾燥しやすい季節でもあるので、なおさら保湿は重要。シートマスクを活用したり、いつものケアに美容液をプラスしたり、保湿を意識したケアを心がけましょう。モバイルタイプの加湿器 を活用するのもオススメ。オフィスでは手軽なモバイルタイプを、ご自宅では据え置きタイプの 加湿器 をリビングやベッドサイドに置いて、たっぷりと加湿することで肌の潤いをキープしてくださいね。

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【その3】内側からもきちんとダメージケア

どんなにいいスキンケアを使うよりも、食事に気をつけるほうが美肌には大切なんてこともよく聞きますが、合わせ技こそきっと最強! 日焼けのあとに摂りたい栄養素といえば、体内に発生した活性酸素の発生を抑える「抗酸化作用」があるビタミンC。ビタミン剤などを単体で摂るよりも、ビタミンE、A、βカロチンなどと合わせて摂るほうが吸収を促進するのでオススメです。

それらが豊富に含まれるトマトやニンジン、ピーマン、ブロッコリーなどの緑黄色野菜は特に積極的に摂りましょう。ただし、注意したいのは、ビタミンCは必要以上に摂取してもすぐに排出されてしまうので、一気に食べずにこまめに摂ることです。

目に見えずとも静かに日々蓄積していく紫外線ダメージ。美は1日にしてならず。毎日のケアや小さな心がけが、明日のキレイを作ると信じて、地道にコツコツがんばっていきましょう。