気候も心地よく静かな秋の夜長。なのに、なんだか寝つきが悪い……。誰にでもあるそんな夜、あなたはどうやって眠りに就いていますか?今回は、身近で簡単に実践できる、心地よい睡眠へと導く3つの方法をご紹介します。眠れない夜にぜひ一度お試しください。

cado_column_171001_2

ホットミルクが穏やかに睡眠をサポート

寝る前にホットミルクを飲むといい、というのはよく聞きますよね。これは、ミルクに含まれる「トリプトファン」という必須アミノ酸が、オススメの理由。トリプトファンは、「幸せホルモン」とも呼ばれる脳内物質の「セロトニン」や、睡眠ホルモン「メラトニン」に体内で変換されるので、就寝前に飲むと、眠りをサポートすると言われています。また、ホットミルクもオススメですが、さらにオススメなのが豆乳。100gあたりに含まれるトリプトファンの量は、実は牛乳よりも豆乳のほうが豊富。温めた後にはちみつで甘みをつけるとより飲みやすくなりますよ。

cado_column_171001_3

朝風呂をやめて、就寝1時間前に入浴をしよう

人の体は、深部の体温が下がると自然と眠くなるようになっているそうです。その自然な反応を利用して、入浴時間を調整するのもオススメ。方法は、寝る1時間前に38〜40度程度のぬるめの浴槽に浸かるだけ。入浴後にゆっくりと体温も下がり、1時間後には深部体温も下がります。就寝の1時間前というのは一般的な生活スタイルから考えても、無理のないタイミング。「今日は疲れたからお風呂は明日!」と即ベッドに入ったのに、なかなか寝付けない……なんて時は、いっそ入浴をして心身ともにすっきりとすれば、意外とすんなりと眠れるかもしれません。

cado_column_171001_4

アロマの力で心も体もリラックスさせよう

以前、アロマの話題でもご紹介しましたが、人の五感の中で「嗅覚」だけが、視覚や聴覚といった他の感覚と異なり、脳の部位の中でも「感情」に関係が深いとされる大脳辺縁系に直接情報が届くのだそうです。そこで、香りの持つリラックス効果を利用するのも手。ラベンダーやオレンジスイート、サンダルウッド(白檀)などの香りは、心を落ち着かせ、心身ともにゆったりとした状態へと導きます。好みの香りに包まれてリラックスするのは単純に心地いいですよね。cadoの アロマディフューザー機能付きの加湿器 なら、2種類のウッディーな香りの芳香蒸留水をラインナップ。穏やかな木々の香りは就寝前にもオススメです。

入眠時に大切なのは安心してリラックスできる環境作り。「これをやったから大丈夫」「前にもこれで眠れた」などと思える、自分にとっての入眠のルーティンやお約束があれば、心も体も落ち着き、安眠できることが多いようです。まだ自分の方法がないという方は、ぜひこれらの3つを試してみてくださいね。