近頃話題の睡眠負債。TVや雑誌などで目にしたことのある方も多いのでは? 睡眠負債とは、日々のわずかな睡眠不足が借金のように負債としてたまり、気づかないうちに心身に悪影響を及ぼすこと。週末の寝だめでは解消できないと言われているので、毎日の睡眠の質を高めて負債をためない工夫が必要です。たとえば、寝具やパジャマに凝ったり、アロマを焚いたり、入浴方法にこだわったりとさまざまな方法がありますが、睡眠時の「空気」に気を配っている方は意外と少ないかもしれません。

実は、寝室の空気は上質な睡眠には大切なポイント! 目には見えないホコリや花粉、有害物質が舞う寝室で眠ると睡眠時の呼吸が浅くなり、せっかく寝具や入浴方法を工夫しても、上質な睡眠は取れそうにありません。そこで、寝室やベッドサイドで空気清浄機を使う時の、より効果的な置き場所や使い方をご紹介します。

【おすすめ1】寝室の出入り口付近に置く

空気清浄機が得意とするのは、部屋に舞い落ちる花粉やホコリ、PM2.5の除去。空気の出入り口となる寝室の扉のそばに設置すれば、寝室の床に落ちるよりも早く、有害物質を取り除くことができます。

【おすすめ2】ベッドの足元に置く

空気清浄機によっては運転音や光が気になる機種やモデルも……。視界に入らないようベッドの足元に置くといいですね。ちなみに、カドーの空気清浄機なら室内の照度によってLEDが調光するので、目線に近い高さにあってもまぶしく感じません。

【おすすめ3】寝る前に強で運転する

それでも光や音が気になるという方は、事前に空気清浄機を「強」で入れておき、寝る前にオフにするのもアリ。ベッドに入る時には部屋の中は美しい空気で満たされ清潔で快適に。ストレスを感じることなく安心して眠りにつけるはず。

【おすすめ4】一家に1台から一部屋に1台へ

空気清浄機はリビングダイニングなどメインとなる部屋に置いているというご家庭も多いですよね。でも、花粉やホコリはベランダ、窓、玄関などからも侵入するので部屋ごとに置くのが理想です。寝室なら対応畳数が少なめのコンパクトタイプでもしっかりとパワーを発揮します。


一説によると、睡眠不足による日本の経済効果の損失は約15兆円にもなるそうです。日中、眠気を感じながら仕事や家事をするのと、シャキッと目覚めて働くのでは、作業効率が全然違うことは誰しもが身に覚えがあるはず。空気清浄機の力を賢く使って上質な睡眠を取り、充実した毎日を過ごしてくださいね。