“うねり”改善する
全く新しいドライヤー
baton/バトン
STICK HAIR DRYER / スティック型ヘアドライヤー
スティック型ヘアドライヤー
Magazine メディアでも注目
FACT
効果 を 実証
“うねり”を解消し、艶めく髪に
hair stylist’s voice
ドライヤーとブラシの 2in1
根元から中間・毛先まで
これ一つでドライ可能
さらに 艶めく髪に仕上げる
-
1億個のマイナスイオン
1億個のマイナスイオンで
髪の芯まで潤う -
デュアル遠赤外線
デュアル遠赤外線で
髪を内側から温める
直進性のある風で、
髪の根元から速乾乾燥
スティック形状は、ただコンパクトなだけではありません。
超軽量パワフル、カドーHSDCモーターを新開発し、定格消費電力800Wの省エネ設計ながら、業界トップクラス※4 の約2.0㎥/minのパワフルな風量を実現。
cadoが空調家電で培ってきた送風技術を応用し、大きいドライヤーこそがパワフルという常識を覆します。
※4 国内家庭⽤ヘアドライヤーにおいて⾃社調べ(2022 年10 ⽉現在)
髪に優しい
スタイリングする⾵温調節
⾵温調節は4段階(⾼温/中温/低温/スタイリング※3)で、あえて最⾼温度を熱すぎない85℃に設定することで髪へのダメージを抑え、過乾燥を防⽌。
ブランド独⾃のハニカムベント(吹出⼝)とカールブラシプレートに遠⾚外線を放射するコーティングを施した、デュアル遠⾚外線構造に加え、マイナスイオンを含んだ温⾵で髪と地肌をやさしくケアします。
※3 ⾵温をスタイリングに設定すると温⾵と冷⾵が交互に切り替わります。
超省エネ。最大800W
一般的なドライヤーの約2/3の電力
スティック形状は、ただコンパクトなだけではない。超軽量パワフル、カドーHSDCモーターを新開発し、定格消費電力800Wの省エネ設計。
電気代は、1200Wのドライヤーと比較した場合、年間、約6,789円もお得になります。
※電気代単価31円/kWh(税込)で算出。これは公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が発表した電気代の目安単価で、主要会社10社の平均単価です。
※算出条件:毎日90分間、強風・高温で使用した場合。
約298g※2。一般的なドライヤーの約1/2の重量
使⽤時の疲労度が圧倒的に軽減
⽬指したのは「ゼロ・グラビティ」。 腕をあげたまま使⽤していても疲れにくく、使⽤時の疲労度が圧倒的に軽減されるヘアドライ体験を実現しました。 ⼿に吸い付くような感覚のアルミ合⾦のボディが、 機能性、デザイン性を兼ね備え、誰にでも使いやすいヘアドライヤーです。 ※2 電源コード、カールブラシを除く
前はもちろん
後ろ髪も乾かしやすい
baton(バトン)が導くのは翌朝スグ決まるヘアドライ。頭部全体を、理想的な距離(約20cm)で、周りから囲むようにドライ、そして、腕も全く疲れない。ヘアドライが楽になるだけでなく、翌朝の時短にもつながります。
スペースにも置きやすい
コンパクトの追求
スリムなスティック形状は、限られた洗⾯台スペースでも、ドレッサーの わずかなスペースにもコンパクトに収まります。 毎⽇使うものだからこそを考えてのコンパクトの追求でもあります。
薄型コンパクトサイズで
持ち運びに最適
付属するポーチは薄型コンパクトサイズで持ち運びに最適。開閉しやすい オープンファスナー。 カールブラシも収納できるポケット付きのため機能的に収納もできます。
Top stylist meets “baton” トップスタイリストが<初体験>をレポート
「めちゃくちゃかっこいいです。おそらく現状(のドライヤーの中で)一番のスタイリッシュさだと思います!
思った以上に風量があり、パワフルでした。音も許容範囲で使いやすそうだなと感じました。
とにかく軽い。軽すぎる! マジでバトンそのものでした!
4段階の風温調節は、必要な分しっかりサポートしている感じがして使い勝手がいいと思います。
着脱可能のカールブラシ、これはほんと簡単につけ外しできていいです。
アタッチメントってつけるのがめんどうだと使わなくなりますが、これなら簡単なので使い続けそうです」
内田聡一郎
Soichiro Uchida (LECO)『レコ』『クク』代表。1979年8月30日生まれ、神奈川県出身。国際文化理容美容専門学校渋谷校卒業。2018年『レコ』を設立。
「batonは色もデザインも男女ともに好まれそうで、コンパクトなので収納にも困らなくて、とてもありがたいです。
風量も三つワンタッチで切り替えられるのも助かります。音も従来の大きい音と違っていてとてもいい。
持った感触は、手にすっとなじむ感じ。ストレスなくドライできると思います。
僕自身子供がいるのですが、batonだと子供でも楽にドライできそうだと思いました。
風温調節の中で、中温というのを今までに体験したことがなく、もしかしたら今後もっとも使うかもしれないです。
高温と低温の交互の機能もまさに神機能。この交互をいつもボタンでやっていたので、とても嬉しいです。」
磯田基徳
Motonori Isoda (siki)『シキ』『タイプ』『ランドリー』代表。1988年5月26日生まれ。埼玉県出身。窪田理容美容専門学校卒業。2017年『シキ』をオープン。
「新しい見た目にびっくりしました。軽くて、高級感のある見た目!
持ちやすく手にフィットするので、軽くて使いやすいのもいい。
そのうえ小さいボディなのに、風が強いのにびっくり。
いつも2段階目の風量にして使用しています。高温と低温が交互に出るモードはテレビや動画を見ながら使うときに使用。
いつの間にか乾いてツヤツヤになっています。着脱できるカールブラシは、マグネットがすぐ本体につけられるので最後の仕上げに使いやすいです!」
原 倫子
Rinko Hara (LONESS)『ローネス』表参道店長。1992年3月25日生まれ。山野美容芸術短期大学卒業。
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Designer’s Voice 開発者の想い
空力学の技術集団が
追求し続けてきた
理想のカタチ
カドー空気清浄機は、世界No.lの性能をたずさえて2012年デビューしました。日本メーカーとして初めてCADR最高値を獲得。世界に誇れる性能と、普遍的な美しさをあわせ持った革新的なプロダクトにより、暮らしの質を向上する価値提案に日々挑んでいます。空気清浄機でスタートした我々、実は、ヘアドライヤーの開発は2017年から行っています。ドライヤーに当たり前についていたノーズをなくすことに始まり、機能追求にもとづいたプロダクト開発を続けてきました。
鈴木 健 | KEN SUZUKI
カドー取締役副社長、デザイナー、クリエイティブディレクター。 東芝にて家電や情報機器のデザイン・デザインマネジメントに従事。アマダナへ移籍し、プロダクトデザイン及びデザインマネジメントを担当した。現在は、カドーのクリエイティヴディレクション全般を担う。iF DESIGN AWARD、レッド・ドット・デザイン賞、グットデザイン賞等多数受賞。
当たり前を疑うこと Doubt the obvious
ヘアドライヤーの歴史を紐解くと、1920年代に手に持てるドライヤーが発売されているようですが、それから約100年、その基本構造と形状は変わっていません。その100年という時間が、既成概念としてノーズとグリップはあるものだと刷り込まれ、デザイナーですら、そのノーズ部分に疑問を感じることがなくなっていたのではないでしょうか。ただし、ノーズ部分には温風を出すためのヒーターが内蔵されており、ノーズをなくすためには技術的な革新が必要であったことも事実であり、ノーズレスドライヤーの開発において最も難しい課題でした。
ドライヤーの吹き出し口から、髪までの理想的な距離は約20cm。
ノーズが長ければ長いほど、グリップの位置は必然的に遠くなり、脇や肘の角度は開き、長時間の使用においては負担となります。一方、ノーズをなくすことで、手元が手前にくるので、手ぐしで髪をブローするかのごとく自然な動作の中でスタイリングができます。また、本体の重心も手元に来るので、体感的に軽く感じコントロールも楽になります。
こうして4年の時を経て生まれたのがバトン(BD-S1)です。
もちろん、バトンの魅力はノーズレスによる負担の軽減だけではありません。
How to Use 使い方
Spec 仕様
- 本体色
- シルバー / ホワイト
- 電源
- AC 100V 50 -60Hz
- 消費電⼒
- 約800W(⾼温強⾵・最⼤出⼒時)
- ⾵量
- 約2.0㎥/min
- サイズ
- ⾼さ約277mmx直径約38.5mm
- 質量
- 約298g(電源コード、カールブラシを除く)
- 電源コード⻑さ
- 約1.7m
- 安全装置
- 温度過昇防⽌装置(サーモスタット・温度ヒューズ)
- 付属品
- カールブラシ、携帯ポーチ、取扱説明書(保証書)